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2017 ブランパン耐久シリーズ Rd.2 シルバーストーン

今回は練習走行から常にトップ10に入るスピードがあり、予選Q1では1位、Q2では3位と順調な流れで来ていましたが、Q3のアレックスの最後のアタックで、セクター1.2と大きくベストを更新している最中に赤旗が出てしまい、タイムを計測出来ず、そこで流れが一旦途絶えてしまいました。計測出来ていれば6位前後に入り、流れが大きく変わっていたと思うので、本当にチーム全員が悔やみました。
レースでは、一旦失った流れを取り戻すために、全員が常にプッシュして、接戦のバトルの中で最後の1時間でやっとトップ10に上がった矢先に、ドライバーの最大走行時間超過のペナルティーを受け、惜しくも16位という結果に終わりました。
結果としては満足いくものではありませんが、ハードワークで戦ってくれたメカニック、そしてチーム・チームメイトには感謝しています。次のポールリカールは相性の良いサーキットなので、このチームでまた表彰台に登りたい。今回も沢山の応援ありがとうございました!

It's been a tough weekend for us, everything went well as we did in practice and till last minute in Q3, Red flag stopped our good flow so far, it could have been around P6 and made a another story for the race but couldn't complete Alex's best lap by red flag.

In the race, we pushed so hard to change flow to our side, finally we up to top10 from P22 in last an hour but we had a drive-through penalty by a stint time infringemet then finished P16 at the end. Result was not great but thanks for top job by mechanics in the pit works and great effort by my team mates, next Paul Ricard is best track for GT-R so keep it up for the next! Thank you for your support!






SGT 富士 レポート

2017 AUTOBACS SUPER GT Round2
「FUJI GT 500km RACE」RACE REPORT

スーパーGT2017シーズン第2戦が富士で開催、46号車は予選11位に終わる

5月3日(水) 天候:晴れ 路面:ドライ
■公式練習結果:3位 1’29.171(千代)
■公式予選Q1結果:11位 1’28.836(千代)

4月に開幕したスーパーGT 2017シーズンは第2ラウンドを迎え、ゴールデンウィーク恒例の富士スピードウェイ500kmレースが開催。この日は公式予選が行われた。GT500クラス全メーカーが新車両を投入した今季は勢力図が昨季とは異なり、開幕戦ではこれまでのような速さを見せることができなかった46号車「S Road CRAFTSPORTS GT-R」だが、その後約1ヵ月のインターバルの間、ライバルとの性能差を埋めるべく開発が進められた。そして午前中に行われた公式練習では終盤の専有走行時間帯に千代勝正が予選シミュレーションアタックを行い、クラス3番手のタイムをマーク。開幕戦で果たせなかったQ2進出に向けて期待が高まった。

この日の富士は朝から好天に恵まれ、予選日にもかかわらず多くのファンがサーキットにつめかけた。午前中の公式練習時に比べて、やや気温の下がってきた午後3時に公式予選GT500クラスのQ1がスタート。上位8台がQ2へ進出となる。46号車は千代がアタックを行った。



15分で行われるQ1は開始からしばらくの間全マシンがコースインを見合わせ、46号車も開始から5分を過ぎたあたりでコースイン。2周のウォームアップラップを経て、まずはファーストアタックで1’28.904をマーク。タイミングモニターの上位に46号車の記録が刻まれた。しかし、ライバル勢も同じくこの頃からタイムアップを果たし、46号車の順位は徐々に後退。千代は翌周も続けてアタックを敢行し1’28.836までタイムを削るが、1秒差内に12台が犇くという拮抗した戦いの中、46号車は11位となりQ2進出を果たす事は叶わなかった。

千代のアタック自体はベストに近いものであったが、アタック中のマシンに小さな問題を抱えており、ポテンシャルをフルに引き出せる状態ではなかった。しかしながら、マシンが万全な状態ではない中でQ2進出に足りなかったタイム差はわずかコンマ2秒。長丁場のレースでの挽回を充分に期待させるものだった。


■千代勝正コメント
「練習走行で本山さんとマシンのセットアップを進めていった結果、かなり乗りやすくなった感覚はありました。そして最後のアタックシミュレーションでもいいタイムを出すことができたので、予選には自信をもって臨んだのですが、アタック自体はベストな出来であったにも関わらず、アタック中のマシンに問題が発生し、タイムが伸びず11位とすごくもったいない結果になってしまいました。ベストな状態であれば、あとコンマ5秒くらいは縮められたはずです。Q1突破が見えていただけに悔しいですね。でもクルマは開幕戦の状態からかなり進歩しているし、レースは500kmと長いので、明日はしっかり追い上げて少しでも多くのポイント獲得を目指したいと思います」

スーパーGT第2戦決勝、46号車はポイント一歩手前の11位フィニッシュ

5月4日(木) 天候:晴れ 路面:ドライ
■決勝結果:11位(109周)2h53’46.475(千代→本山→千代)

前日に続き好天となった富士スピードウェイにはこの日、58,000人ものファンが詰めかけた。大声援につつまれた中、500kmに及ぶ第2戦決勝が午後2時5分にスタート。46号車「S Road CRAFTSPORTS GT-R」は、千代勝正がスタートドライバーを務めた。


パレードラン、フォーメーションラップの後、ローリングスタートで戦いの火蓋は切られた。長丁場のレースということで各車はクリーンなスタートを切りオープニングラップでの順位の変動は少なかったが、46号車はここで1台をオーバーテイクしポイント圏内へと進出。そして10周目には一度後退してしまうも14周目に抜き返しポイント圏内を死守。その後、序盤は8位から10位までの3台が1秒以内に犇めくという接近戦となるが、オーバーテイクのチャンスはなかなか訪れず膠着状態が続くことになった。



このまま粘り強くプッシュを続ければ、いずれ上位に進出が果たせるものと思われた。だが14周目のオーバーテイクが黄旗区間にかかっていたことで、46号車にペナルティが課せられることに。ドライブスルーペナルティを遂行した後、46号車は14位へと後退。


37周目に一度目のピットインを行った46号車はその直前に前走車にトラブルが出たことで、13位でコースに復帰。12位との差は大きかったが、レースはまだ70周以上残っている。千代から代わった本山哲は諦めることなく懸命にプッシュを続けた。このとき選んだタイヤは路面状況とあまり合わずペースが伸びなかったが、45周目にまたも前の1台にトラブルが発生し、46号車は12位へ浮上した。


75周目に2度目のピットインを行うと、本山から千代へ交代して12位でコースに復帰。ポイント獲得を目指し、千代は最後のプッシュを行う。第3スティントで選んだタイヤは路面コンディションとマッチし、46号車を加速させた。そして1台がペナルティを受けたことでスタート順位の11位へと復帰した後、10位まであと8秒差というところまで迫ったが、ここでチェッカー。46号車は第2戦富士をポイント獲得まであと一歩の11位で終えた。



次戦、第3戦は5月20日〜21日に九州・大分県オートポリスで開催。
昨年は熊本地震の影響で大会中止となった為、九州のGTファンにとっては2年振りのGTレースとなる。ノーウェイトで臨むオートポリス戦での巻き返しを図る。


■千代勝正コメント
「予選で不運があり、決勝でもペナルティを受けて結果としては何ひとつ満足できるものはありませんでしたが、500kmレースを完走したことでドライビングの面では様々なトライを行い、数種類のタイヤもテストすることが出来て、次につながるデータを得られました。その意味では非常に実り多いレースでした。これを活かしクルマもドライビングも今よりも更に進化させて、次回は上位勢としっかりと勝負したいと思います。2週間後のオートポリスも頑張ります」


SGT 岡山 レポート

2017 AUTOBACS SUPER GT Round1
「OKAYAMA GT300km RACE」 REPORT

スーパーGT2017シーズン開幕戦、46号車は予選15位

4月8日(土) 天候:曇り 路面:ドライ
■公式練習結果:15位 1’20.381(千代)
■公式予選Q1結果:15位 1’19.616(千代))

スーパーGT 2017シーズンが例年通り岡山国際サーキットで幕を開けた。46号車「S-Road CRAFTSPORTS GT-R」は、本山哲&千代勝正という昨季同様のドライバーラインナップで参戦。昨季は2度の表彰台に加え、他のレースでも度々トップ争いに絡む速さを見せていただけに、今季は更なる好成績に期待がかかる。だが開幕初日、46号車はやや精彩を欠くこととなった。



この週末は当初2日間とも雨の予報となっていたが、午前9時からの公式練習前に降っていた雨は止み、各車は序盤から中盤にかけてはウェットタイヤで走行。約1時間後にスリックに切り替え、予選、決勝に向けたセットアップを本格的に進めていった。46号車はウェット時はベストタイム順で上位につけていたが、ドライコンディションとなってからのタイムは伸び悩んだ。



公式練習後、一時は回復傾向にあった天気だが、午後になると再び上空は雲で覆われた。GT300クラスのQ1で赤旗が出た影響からGT500クラスのノックアウト予選Q1は予定より遅れ、午後3時14分にスタート。今にも雨が降ってきそうな空模様だったが降り出すことなく、各車はスリックタイヤでコースに入る。46号車の千代もスリックタイヤを履いてコースイン。


GT500クラスのQ1では開始直後からアタックを行うクルマと、前半は様子を見て路面のグリップが上がる後半にアタックするクルマに戦略が分かれた。46号車は開始から7分が経過した頃にコースイン。2周のウォームアップを経て3周目に1'21.145をマークし、まずはQ2進出圏内の7位につける。しかし、この辺りからライバルたちも周回毎に自己ベストタイムを更新し、タイミングモニターは目まぐるしく変化。46号車はすぐに圏外に落ちたが、ターゲットラップとしていた4周目のアタックで1'19.616までタイムを縮め、再びQ2進出圏内に浮上する。だが、このタイムもすぐにライバル数台に上回られ、ラストアタックでもベストを更新することが出来ず最終的に15位でQ1を終了。開幕戦の予選でQ2進出を逃してしまうという厳しいシーズンスタートとなった。明日の決勝は、抜きにくいといわれる岡山で最下位グリッドからの挽回に挑むことになる。


■千代勝正コメント
「練習走行では、ウェット路面からのスタートとなり、十分にマシン調整を行える時間がない中、正直ベストな状態ではない中で臨んだ予選Q1は、思うようなアタックができませんでした。正直厳しい状況ですが明日に向けて調整を続け、レースでは少しでも上の順位でゴールして次戦以降につなげたいと思います」

スーパーGT2017シーズン開幕戦決勝、46号車は痛恨のリタイヤに終わる

4月9日(日) 天候:曇り 路面:ドライ
■ウォームアップラン結果:14位 1’21.954
■決勝結果:リタイヤ(33周)51’41.403(千代)

上空は薄い雲に覆われているものの、雨の降る気配はなかったこの日の岡山国際サーキット。前日ウェットコンディションで速さを見せた46号車「S-Road CRAFTSPORTS GT-R」にとっては幸か不幸か、2017シーズン開幕戦決勝はドライコンディションで行われることになった。今季はレギュレーションが変更になり、従来午前中に行われていたフリー走行がなくなったことで、決勝に向けた最終調整は決勝前の20分間のウォームアップランに委ねられる。46号車も15番グリッドから決勝で挽回を図るため、ここでセットアップを詰めていった。


決勝のフォーメーションラップが開始されたのは午後2時34分。46号車は千代勝正がスタートドライバーを担当。波乱はレーススタート前に発生した。フォーメーションラップ中にGT500クラスの1台がトラブルでストップ。さらにもう2台もストップしてしまったことで一旦赤旗中断となり、46号車はスタートを待たずして12位に浮上。予定より1周減算で81周となったレースはさらに2周のセーフティカーランを経て、ローリングスタートが切られることになった。波乱はその後も続いた。6周目にGT300クラスの1台がクラッシュしセーフティカーが入った上、GT500クラスの方でもトラブルでストップしてしまうクルマが1台。これで46号車は11位となった。


ここまでは他力本願により順位を上げた46号車だったが、12周目のリスタートからは実力で順位を上げるレースを展開する。決勝に向けたセットアップが奏功し、序盤から好ペースを維持。28周目にいよいよ10位を射程圏に入れると29周目の1コーナーでインを奪いオーバーテイク。レース前半で早くもポイント圏内への浮上を果たした。



レースは30周目に入り、他車がルーティンのピットインタイミングを迎える。これで前方がクリアになり、千代はさらにプッシュ。しかし、ここでアクシデントが発生してしまう。34周目、アトウッドコーナーの立ち上がりでアウト側の濡れた芝生にタイヤを落としてコントロール不能に陥り、左側からコンクリートウォールにヒット。サスペンションを破損し、46号車の開幕戦決勝の結果はリタイヤとなった。予選の不調から決勝では持ち直し、目標のポイント圏内フィニッシュをほぼ確実にしていただけに惜しまれる幕切れとなった。

■千代勝正コメント
「34周目のクラッシュは100%自分のミス。ここまでクルマの状況が厳しかった中、決勝に合わせたセットアップは良い方向に向いていて、前を追えるレースができていました。そして1台抜いて前がクリアになり、プッシュし始めたところで攻めすぎてミスをしてしまいました。ポイント獲得も見えていたし、本当にもったいないミスでした。今はチームや本山さん、そして応援してくれたファンの皆様に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。次戦以降はこういったミスが無い様に戦い、挽回出来る様に頑張ります。」


モータースポーツ活動計画発表会

本日の日産/ニスモ モータースポーツ活動計画発表会では沢山のご声援ありがとうございました。

Sロード安田社長、クラフトスポーツ古澤社長も激励に駆け付けて下さり、新しいシーズンに向けて引き締まる思いでした。

今シーズンも応援して下さる全ての方々の為に、本山先輩と全力で走ります。





2017年体制発表

【日産/ニスモの2017年モータースポーツ活動発表】の通り、

今季も46号車 SロードクラフトスポーツGT-RチームMOLAから大駅監督のもと、
本山哲選手とコンビを継続して、SUPER GT GT500クラスに参戦します。

As you know from 【NISSAN/nismo motorsport activities announcement for 2017】
I'm Really happy to announcement that I will continue to participate in SUPER GT GT500-class with Motoyama-san for #46 S Road CRAFTSPORTS GT-R team MOLA this year.



まずは昨年GT500デビューを支えてくれたチームと本山先輩と2年目のシーズンを迎える事が出来、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年果たせなかった初優勝とタイトルを目指して、自分の持っている全てをぶつけるつもりです。

そしてヨーロッパのブランパン耐久シリーズ Pro-クラスにも1年ぶりに復帰し、Team RJN NISSANから全5戦を戦います。

And also I will return to the Blancpain Endurance Series for Team RJN NISSAN with Alex Buncombe and Lucas Ordoñez.

I will give everything I have for both series to claim the champion!!



こちらは、2015年にチャンピオンを獲得したチームRJNとチームメイトのアレックス、そしてGTアカデミー初代チャンピオンで経験豊富なルーカスと共に、2度目のタイトルを目指して、全力で戦います。

【2017年間スケジュール】
スーパーGT 全8戦
Rd.1 岡山 4/8-9
Rd.2 富士 5/3-4
Rd.3 オートポリス 5/20-21
Rd.4 SUGO 7/22-23
Rd.5 富士 8/5-6
Rd.6 鈴鹿 8/26-27
Rd.7 タイ 10/7-8
Rd.8 もてぎ 11/11-12

ブランパン耐久シリーズ 全5戦
Rd.1 モンツァ 4/22-23
Rd.2 シルバーストーン 5/13-14
Rd.3 ポールリカール 6/23-24
Rd.4 スパ24時間 7/27-30
Rd.5 バルセロナ 9/30-10/1

どちらのシリーズもたくさん応援宜しくお願いします!!

また明日、2月19日に横浜の日産本社ギャラリーにて、
2017年モータースポーツ活動計画発表会及び
モータースポーツ特別イベント

が開催されますので、ぜひお越し下さい。

【2017 Schedule】
SUPERGT
Rd.1 Okayama 4/8-9
Rd.2 Fuji 5/3-4
Rd.3 Autopolis 5/20-21
Rd.4 SUGO 7/22-23
Rd.5 Fuji 8/5-6
Rd.6 Suzuka 8/26-27
Rd.7 Thai 10/7-8
Rd.8 Motegi 11/11-12

BLANCPAIN Endurance Series
Rd.1 Monza 4/22-23
Rd.2 Silverstone 5/13-14
Rd.3 Paul Ricard 6/23-24
Rd.4 Spa24h 7/27-30
Rd.5 Barcelona 9/30-10/1

I will give all I have for both series to claim the title!!


千代 勝正

レーシングドライバー千代勝正です。 2016年シーズンは、バサースト12時間、#46 S Road Craftsports GT-RからSUPER GT GT500クラス、#23 B-MAX Racing Team with NDDPから全日本F3に参戦します。 応援宜しくお願い致します!

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